自分の強みを知るためにストレングス・ファインダーをやってみました

自分の強みを知るためにストレングス・ファインダーをやってみました

ストレングス・ファインダーって聞いたことありますか?

自分の強みを知ろう、という本で、いろいろな質問に答えていき、自分の特徴をあぶり出そうというものです。

「彼を知り、己を知れば、百戦するも危うからず」とは中国の兵法書『孫子』の有名な言葉です。

敵を知って、自分を知れば、どんなに戦っても大丈夫、ってことですね。

そんなわけで自分の強みを知るためにストレングス・ファインダーをやってみました。

ストレングス・ファインダーで分かった自分の5つの強み

私の強み5つは、

・最上思考
・着想
・個別化
・親密性
・適応性

と、こんな5つのようです。

下記、説明を抜粋していきます。
まずは、最上志向から。

優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、あなたはそこに全く意味を見出しません。平均以上の何かを最高のものに高めるのも、同じように多大な努力を必要としますが、はるかに胸躍ります。自分自身のものか他の人のものかに関わらず、強みはあなたを魅了します。真珠を追い求めるダイバーのように、あなたは強みを示す明らかな徴候を探し求めます。生まれついての優秀さ、飲み込みの速さ、一気に上達した技能――これらがわずかでも見えることは、強みがあるかもしれないことを示す手がかりになります。そして一旦強みを発見すると、あなたはそれを伸ばし、磨きをかけ、優秀さへ高めずにはいられません。あなたは真珠を光り輝くまで磨くのです。このように、この自然に長所を見分ける力は、他の人から人を区別していると見られるかもしれません。あなたはあなたの強みを高く評価してくれる人たちと一緒に過ごすことを選びます。同じように、自分の強みを発見しそれを伸ばしてきたと思われる人たちに惹かれます。あなたは、あなたを型にはめて、弱点を克服させようとする人々を避ける傾向があります。あなたは自分の弱みを嘆きながら人生を送りたくありません。それよりも、持って生まれた天賦の才能を最大限に利用したいと考えます。その方が楽しく、実りも多いのです。そして意外なことに、その方がもっと大変なのです。

次に、着想。

あなたは着想に魅力を感じます。では、着想とは何でしょうか? 着想とは、ほとんどの出来事を最もうまく説明できる考え方です。あなたは複雑に見える表面の下に、なぜ物事はそうなっているかを説明する、的確で簡潔な考え方を発見すると嬉しくなります。着想とは結びつきです。あなたのような考え方を持つ人は、いつも結びつきを探しています。見た目には共通点のない現象が、何となく繋がりがありそうだと、あなたは好奇心をかき立てられるのです。着想とは、皆がなかなか解決できずにいる日常的な問題に対して、新しい見方をすることです。あなたは誰でも知っている世の中の事柄を取り上げ、それをひっくり返すことに非常に喜びを感じます。それによって人々は、その事柄を、変わっているけれど意外な角度から眺めることができます。あなたはこのような着想すべてが大好きです。なぜなら、それらは深い意味があるからです。なぜなら、それらは目新しいからです。それらは明瞭であり、逆説的であり、奇抜だからです。これらすべての理由で、あなたは新しい着想が生まれるたびに、エネルギーが電流のように走ります。他の人たちはあなたのことを、創造的とか独創的とか、あるいは概念的とか、知的とさえ名付けるかもしれません。おそらく、どれもあてはまるかもしれません。どれもあてはまらないかもしれません。確実なのは、着想はあなたにとってスリルがあるということです。そしてほとんど毎日そうであれば、あなたは幸せなのです。

そして3つ目、個別化。

「個別化」という資質により、あなたはひとりひとりが持つユニークな個性に興味を惹かれます。あなたはひとりひとりの特徴や個性を覆い隠したくないので、人を一般化したり、あるいは類型化することに我慢できません。むしろ、個人個人の違いに注目します。あなたは本能的にそれぞれの人の性格、動機、考え方、関係の築き方を観察しています。あなたはそれぞれの人生における、その人にしかない物語を理解します。この資質によって、あなたは、友達にぴったりの誕生日プレゼントを選んだり、ある人は人前で誉められることを好み、別の人はそれを嫌うことを分かったり、一から十まで説明して欲しい人と、一を示せば十を知る人とに合わせて、教え方を調整できたりするのです。あなたはほかの人の強みをとても鋭く観察する人なので、ひとりひとりの最もよいところを引き出すことができます。この個別化という資質は、あなたが生産性の高いチームを作ることにも役立ちます。完璧なチームを作るに当たり、チームの「組織構造」や「作業手順」に着目する人もいますが、あなたは優秀なチーム作りの秘訣は、各自が得意なことを充分に発揮できるような、強みに基づく配役である、ということを本能的に知っています。

4つ目、親密性。

「親密性」という資質は、あなたの人間関係に対する姿勢を説明します。 簡単に言えば、「親密性」という資質によって、あなたはすでに知っている人々に引き寄せられます。あなたはかならずしも未知の人たちと出会うことを避けているわけではありません。事実、知らない人と友人になるスリルを楽しむような他の資質を、あなたは持っているかもしれません。しかし、あなたは親しい友人のそばにいてこそ、大きな喜びと力を得るのです。あなたは親密であることに心地よさを感じます。一旦最初の関係ができあがると、あなたは積極的にその関係をさらに深めようとします。あなたは彼らの感情、目標、不安、夢を深く理解したいと思っています。そして、彼らにもあなたを深く理解してもらいたいと願っています。あなたは、このような親密さがある程度の危険性を含んでいることを知っています。あなたは利用されるかもしれないのです。しかし、あなたはその危険性を進んで受け入れま
す。あなたにとって人間関係は、それが本物である時のみ価値を持ちます。そして、それが本物であるかどうかを知る唯一の方法は、相手に身を委ねることです。互いを共有すればする程、お互い危険性も大きくなります。お互い危険性が大きくなればなる程、自分たちの意思が本物であることを、よりはっきりと証明できるのです。これらが真の友情を築き上げるためのひとつひとつのステップであり、あなたはそのステップを喜んで進めて行きます。

ラスト、適応性。

あなたにとって今この瞬間が最も重要です。あなたは将来を既に決まっているものとは考えていません。将来というのは、今あなたが行う選択によって変わっていくものだと考えています。つまり、それぞれの時点で進む方向を一つずつ選択することによって、将来を見出すのです。これは計画がないということではありません。おそらく計画は立てているでしょう。たとえ計画が予定通りに行かなくなったとしても、適応性という資質によって、あなたはその時々の状況に容易に対応することができるのです。突然の要請や予期せぬ回り道に憤慨する人も中にはいますが、あなたは違います。あなたは、それらを期待しているのです。それらは必然のことであり、実のところ、あなたはある程度それを待ち望んでいます。あなたは生まれつき大変柔軟性のある人です。仕事上の必要から同時にいくつものことに注意を払わなければならない場合でも、常に生産性を保つことができます。

うーん、なんということでしょう。
まさに自分の考えていることや癖を見抜かれています。昔やったときから全く変わっていません。
これを仕事に当てはめるとどんな仕事がいいのか考えてみます。

自分の強みを活かす仕事を「才能」を参考にして考えてみる

ここから、自分の強みは「才能」と書くことにします。
「長所」、「強み」など、ちょっと言葉の意味がかぶりそうなので、そうします。

まずは「才能」の一つ目『最上志向』です。

この特徴から考えられる仕事は、自分の長所(と思っているところ)を伸ばせる仕事であるということです。自分は学校の勉強もそこそこできたかな、英語もある程度できる、外国語や文化を学ぶのは好き、なんてところです。

また、長所を伸ばすことに魅力を感じる、ということは他の「才能」を伸ばすことに長けているということなので、早速他の「才能」を伸びのびにさせて行きたいですね。

次の「才能」は『着想』です。

『着想』と聞くと、「思いつき」のイメージがありますが、そうではないようです。「ほとんどの出来事を最もうまく説明できる考え方」だそうです。なるほど、突然ですが、たしかに私は、世の中のモノ全てが実は【水のようなもの】だと思っている節があります。

つまり自分にとっての『着想』とはある対象をみて、想いを巡らせ、その共通な部分や違う部分を考えていくこと、になるかなと。

そして最後の「確実なのは、着想はあなたにとってスリルがあるということです。そしてほとんど毎日そうであれば、あなたは幸せ」という一文。

そう、いろいろを見て考えて想いを巡らせること、大好きです!

さて、次の才能は『個別化』です。

ここにはすでに仕事への活かし方が記載されていますね。

あなたが生産性の高いチームを作ることにも役立ちます。完璧なチームを作るに当たり、チームの「組織構造」や「作業手順」に着目する人もいますが、あなたは優秀なチーム作りの秘訣は、各自が得意なことを充分に発揮できるような、強みに基づく配役である、ということを本能的に知っています

チームを作る際にだれをどこへ配置するかが大事であり、それに対する能力があるということですね。
また、一人ひとりの個性を見て自分の行動を調節できるそうです。つまり、対人関係においてはいい「才能」ですね。
チーム作りや対人に配慮することが必要な仕事が向いていそうです。

4つめの「才能」は『親密性』でした。

こちらの「才能」も人間関係の構築についてです。
ひと目見るだけでは仕事にはあまり活かせそうではありません。
しかし、すでに知っている取引先や同僚など親密になりたい人がいれば親密になって行くのは確かに好きですし、そこから何か仕事をもらえることもあるかもしれません。

5つめの「才能」は『適応性』です。

柔軟性、緊急時への対応、刻々と変化する状況への対応、大好物です。これを仕事に活かすとすれば、いろいろな変化がある環境や過酷な環境に適応する必要があるもの、ということですね。また、いくつもの注意を同時に払わないといけない仕事。

実際にストレングスファインダーを使って分析してみて

もうね、びっくりです。とても当たっていることに。

自分はこれが得意かなと漠然と思っていましたが、文字になって、文章で自分に語りかけて来られてびっくりです。自分の知らない部分を知れることと同じです。

自分の様に仕事はどんなのがいいかな〜というのを職業からではなく、あなたの「才能」から考えることができます。

昔やったときと比べて少し外見が変わった版も出てました。売れている証拠ですね。

中古ではなく、新品を必ず買ってください。

何故かというと、これをするためには本に記載の個別のIDが必要なので一回使われていたら使えないからです。書店でもamazonでも新品を買いましょう!

 

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