スマホ版初代ドラゴンクエスト攻略日記(10)『エンディング、ドラクエなのに話す勇者、そして旅は続くみたい』

スマホ版初代ドラゴンクエスト攻略日記(10)『エンディング、ドラクエなのに話す勇者、そして旅は続くみたい』

前回、(スマホ版初代ドラゴンクエスト日記(9)『ラスボスに勧誘される勇者。断ってラスボスりゅうおうをやっつけた!』)では、ラスボスりゅうおうに勧誘を受けましたが、断腸の思いで断り、やっつけてひかりのたまをゲットしました。 今回は、初代ドラゴンクエスト日記最終回、感動のフィナーレです。

ドラクエ1はメルヘンチックな理由。世界が平和を取り戻したしるしは花畑

そして、外に出てみると、なんと毒の沼地が花畑になっています!世界は平和になりました! ちなみに竜王を倒したときのレベルと装備も紹介します。 レベル20で全クリというのが、物語の短さを表しているように感じます。ドラクエ2はやったこと無いのでしりませんが、このレベルでクリアはできないですよね。他のシリーズだと30後半のイメージです。

ドラクエなのに喋る勇者、そして旅立ちへ…

ラダトームの城へ入ると王様が階段の下に降りてきていて、兵士が並んでいます。まっすぐに行くのはちょっと恥ずかしいので、横の女性に話しかけてみました。 ひかりのたまをゲットしたことで、平和になってすがすがしい世界になったんですって。よかったよかった。 続いて王様に話しかけてみます。 …要約すると勇者はロトの子孫であり、国を治めるべき人物であるから、この国を治めてくれないか、ということです。 竜王もそうでしたが、勇者にこんなに大きな依頼を持ちかけてくるRPGはなかなかないですね。自分に変わって国を治めるって、世界をあげると同義だし、竜王も世界をあげる、といってきたし、何なんでしょうね。もっと責任持ってほしいですね。 ここで主人公が口を開きます。

ザキミヤ「いいえ もし私の治める国があるなら それは自分自信でさがしたいのです。」

・・・!!!喋った!ドラクエの主人公は喋らない、なぜなら主人公はプレイヤー自身だから、とずっと信じて生きてきました。でも、初代ドラゴンクエストで喋ってる!衝撃!!! 王様からも竜王からも美味しい依頼を受けますが、断る勇者。かっこいいですね。現代で言えば、100億円あげるよ、と言われたけど、自分で稼ぐからいらないんです、といった感じでしょうか。 断ったらすぐに王は諦めます。

恋する乙女・ローラ登場

さて、出発しようという矢先にローラが登場します。

ローラ「待ってくださいませ!その あなたの旅に ローラも お供しとう ございます。このローラも 連れてってくださいますね?」

ところで、人気漫画の「るろうに剣心」では、剣心は薫を置いて出ていきました。勇者たるものそうすべきです。

いいえ

ローラ「そんな ひどい・・・。」

このセリフ、姫をドラゴンから助けて、お城まで連れて帰って欲しいといわれた時に断った時と全く同じです。ローラの鉄板です。 そのときの様子はこちら。 いいえ を繰り返してもずっと続くので、OKをだします。 すると抱きかかえて城から出ていきます。こんな男性もかっこいいですね!

王「さあ!ザキミヤの新しい旅立ちじゃ!」

これで初代ドラゴンクエスト完結です。

初代ドラゴンクエスト完、新しい旅立ちとプレイしてみての感想

勇者は物語の最後、自分の国を探すための旅にでました。これはプレイヤーも同様です。ドラゴンクエストの世界を生きてきたのですが、クリアした瞬間に、別のゲームでも、現実世界の活動でも、何かしらの「旅」に出なくはいけません。人生とは死ぬまでの「終わりがない旅」なんですよね。 王はそんなプレイヤーに激励をしてくださいました。ありがとう、ラダトームの王よ。

ダンジョンが暗闇だったり、敵も味方もいつも一人(ナンパされた時やローラを抱いてるときは二人でしたが)なのは新鮮でした。 今はシリーズ11作目まであるドラクエは約30年前にここから始まったわけですが、プレイしてみて確かに物足りない部分もありましたが、十分すぎるほどに楽しめるし、ドラクエのエッセンスは変わっていないことも再確認できて面白かったです。 キメラとかドラキーとかドラクエ5が初登場だとばかり思っていたモンスターも実は初代に登場していたことなど、知りませんでした。 他のドラクエシリーズをプレイしている人は特に、他シリーズとの比較や原点を知ることができるという意味でもすごく楽しめると思います。 スマホ版になったことで、安いし、データが消えることは多分ないし、グラフィックも綺麗。新しいドラクエしか知らない人にもぜひやってもらいたいなと思います。

ドラクエ1(初代)カテゴリの最新記事